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発酵マメ子 > 発酵マメ子 エクオールプラス
腸にダイレクトに働きかける「乳酸菌生産物質(バイオジェニックス)」をキーにした「発酵マメ子」が 新たに着目したのは、女性特有のゆらぎ。
大豆由来の「エクオール」を配合し、 30代後半からの女性の美容と健康をサポートします。
さらに大豆イソフラボンやエクオール産生菌の働きをサポートするラクトビオン酸、 黒大豆ポリフェノールも配合! エクオールの補充+エクオール産生菌の働きを助ける、 ハイブリッドな設計を実現しました。
1日2カプセルで、“腸活+ゆらぎへのアプローチ”。 大人の女性が自身のからだと向き合って 自分をいつくしみポジティブに生きる――そんなフェムケア時代の新提案です。
※ラクトビオン酸、黒大豆ポリフェノール(黒大豆種皮抽出物)のこと
MAQUIA「ベストコスメ2022下半期ベストコスメ インナーケア部門 2位」 LEE 「2022年下半期ベストコスメ 美容賢者の最愛コスメ部門 インナーケア部門」 &rosy「2022年下半期ベストコスメ INNER CARE 2位」 GLOW「2022年下半期ベストコスメ インナーケア 3位」 kiitos.「2022 BEST Femtech」
初回限定
1袋/60カプセル入り 通常価格5,980円のところ
定期コース
1袋/60カプセル入り通常価格5,980円のところ初回3,980円、2回目より4,860円
3袋セット
1袋/60カプセル入り×3通常価格17,940円のところ
通常購入
1袋/60カプセル入り
ミニサイズ
1袋/14カプセル入り 1週間分
「乳酸菌生産物質(バイオジェニックス)」をキーにした「発酵マメ子」が新たに着目したのは、女性特有のゆらぎ。 大豆由来の「エクオール」を配合し、女性の安定をサポートします。 さらに大豆イソフラボンや「エクオール」産生菌に働きかけるラクトビオン酸、黒大豆ポリフェノールも配合! 大人の女性が自身のからだと向き合って自分をいつくしみポジティブに生きる――そんなフェムケア時代の新提案です。
エクオールとは、摂取した大豆イソフラボンが腸内細菌によって代謝されることで生まれる成分。「女性特有のゆらぎ」を感じる方々の注目を集めています。
ただ、現代の日本人の場合、腸内で「エクオール」を産生できるのは2人に1人ほど。約半数の人は大豆イソフラボンを摂取しても「エクオール」を作れないこと、また、産生できる人でも継続して大豆イソフラボンを摂らなければ、体内に「エクオール」を保っておけないと言われています。
そこで今回取り入れたのは、大豆イソフラボンを発酵させて作り出した「エクオール」。2カプセルで5mgが摂取できます。
ある機関の調査によると、日本人の97%が「エクオール」産生菌保持者。それにも関わらず、約半数の人しか「エクオール」を作り出せていないのは、腸内環境の乱れや大豆製品(イソフラボン)を摂取していないことが関係しているといわれています。
なお、大豆をあまり摂る習慣がない日本の20代や欧米人では、エクオールを産生できる人の割合は20%台だというデータも。
「エクオール」をただ補うのではなく、腸が本来持っている“エクオールを作り出す産生菌の働きもサポートする”設計とされているのが本製品の大きな特徴!
腸内に棲んでいるエクオール産生菌に働きかけ、サポートするラクトビオン酸と黒大豆ポリフェノールを配合。 さらに、「エクオール」の原料となる大豆イソフラボンもプラス!
@エクオールそのものの供給、A腸活成分の供給、Bエクオールの原料となる成分の供給、C産生菌の働きをサポートする成分の供給、女性特有のゆらぎにこれら4つのアプローチ!
発酵マメ子シリーズ共通のキー成分といえば、胃酸などにも比較的強く、腸にダイレクトに届いて働くといわれる「乳酸菌生産物質(バイオジェニックス)」。 有機大豆と21種の乳酸菌を特許技術で発酵させたもの※2で、本来なら腸活がうまくいった結果、自然に生まれる安心・安全な成分です。
そしてもう1つ、注目すべきは腸内で善玉菌として働くプロバイオティクス(21種の乳酸菌・ビフィズス菌)、 善玉菌のエサとなるプレバイオティクス(発酵させた食物繊維・オリゴ糖)も含有していること。ダイエットの味方と言われる短鎖脂肪酸など、517種以上※3の栄養素を含んでいるのも特徴。
「乳酸菌生産物質(バイオジェニックス)」とプロバイオティクス、プレバイオティクスによる「トリプル・シンバイオティクス ®」※4で、体内の免疫細胞のおよそ7割、幸せホルモン(セロトニン)の約9割が存在するといわれる腸をコンディショニング。健全な腸内環境を目指せる設計です。
女性特有のゆらぎに様々なサポートが期待される成分です。
1カプセルあたり 2.5mg
国産有機大豆と21種類(乳酸菌16種類・ビフィズス菌5種類)を共生培養して作られた、517種類の成分を含有しています。
1カプセルあたり 100mg
オリゴ糖の一種で、特にカスピ海ヨーグルトに多く含まれます。大豆イソフラボンの吸収を良くし、エクオールへの変換を助けます。
1カプセルあたり 50mg
黒大豆ポリフェノール、主な成分はプロアントシアニジン。エクオール産生菌の働きを助ける成分です。
1カプセルあたり 25mg
エクオールプラスの配合イソフラボンはダイゼインが多く入っており、このダイゼインが体内で代謝され、エクオールになります。
1カプセルあたり 6.8mg
腸活サポートの発酵マメ子は発売当初より、良質な大豆を原料にしていることから「イソフラボンは入っていますか?」「どれくらい入っていますか?」「女性特有のゆらぎには?」といった、イソフラボンの含有や「女性特有のゆらぎ」についてのお問合せをたくさんいただいておりました。発酵マメ子にはその期待に応えられるような成分が十分に含まれていなく、その返答をするたびに大変申し訳なく思っておりました。
また、薬剤師である開発担当者の奥様は「女性特有のゆらぎ」がとてもきついようで、奥様のために、そして同様の思いを持つ女性をサポートすることができないかと、発酵マメ子のサプリメントを開発をしてきました。
良好な腸内環境は健康のかなめ。腸活をしながら、「女性特有のゆらぎ」とも上手く付き合いながら、楽しい普段の生活をして過ごしていただけるようなサプリメントを目指し、発酵マメ子に「女性特有のゆらぎ」をダイレクトにサポートする成分エクオールを配合。【発酵マメ子 エクオールプラス】が完成いたしました。
“スピード腸活”で話題の
「発酵マメ子」第3弾。
「エクオール」をプラスし
「女性のゆらぎ」にアプローチ!
腸にダイレクトに働きかける「乳酸菌生産物質(バイオジェニックス)」をキーにした「発酵マメ子」が
新たに着目したのは、女性特有のゆらぎ。
大豆由来の「エクオール」を配合し、
30代後半からの女性の美容と健康をサポートします。
さらに大豆イソフラボンやエクオール産生菌の働きをサポートするラクトビオン酸、
黒大豆ポリフェノールも配合!
エクオールの補充+エクオール産生菌の働きを助ける、
ハイブリッドな設計を実現しました。
1日2カプセルで、“腸活+ゆらぎへのアプローチ”。
大人の女性が自身のからだと向き合って
自分をいつくしみポジティブに生きる――そんなフェムケア時代の新提案です。
※ラクトビオン酸、黒大豆ポリフェノール(黒大豆種皮抽出物)のこと
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MAQUIA「ベストコスメ2022下半期ベストコスメ インナーケア部門 2位」
LEE 「2022年下半期ベストコスメ 美容賢者の最愛コスメ部門 インナーケア部門」
&rosy「2022年下半期ベストコスメ INNER CARE 2位」
GLOW「2022年下半期ベストコスメ インナーケア 3位」
kiitos.「2022 BEST Femtech」
初回限定
1袋/60カプセル入り
通常価格5,980円のところ
定期コース
1袋/60カプセル入り
通常価格5,980円のところ
初回3,980円、2回目より4,860円
3袋セット
1袋/60カプセル入り×3
通常価格17,940円のところ
通常購入
1袋/60カプセル入り
ミニサイズ
1袋/14カプセル入り 1週間分
「乳酸菌生産物質(バイオジェニックス)」をキーにした「発酵マメ子」が新たに着目したのは、女性特有のゆらぎ。 大豆由来の「エクオール」を配合し、女性の安定をサポートします。 さらに大豆イソフラボンや「エクオール」産生菌に働きかけるラクトビオン酸、黒大豆ポリフェノールも配合! 大人の女性が自身のからだと向き合って自分をいつくしみポジティブに生きる――そんなフェムケア時代の新提案です。
エネルギー…1.32㎉、タンパク質…0.01g、脂質…0.01g、炭水化物点0.29g、食塩相当量…0.00140g
保存方法:高温多湿、直射日光を避けて保存してください。
お召し上がり方:1日2カプセルを水、またはぬるま湯でお召し上がりください。
「発酵マメ子 エクオールプラス」が
女性特有のゆらぎをサポートする
3つのポイント
1大豆イソフラボン由来の「エクオール」を配合
エクオールとは、摂取した大豆イソフラボンが腸内細菌によって代謝されることで生まれる成分。「女性特有のゆらぎ」を感じる方々の注目を集めています。
ただ、現代の日本人の場合、腸内で「エクオール」を産生できるのは2人に1人ほど。約半数の人は大豆イソフラボンを摂取しても「エクオール」を作れないこと、また、産生できる人でも継続して大豆イソフラボンを摂らなければ、体内に「エクオール」を保っておけないと言われています。
そこで今回取り入れたのは、大豆イソフラボンを発酵させて作り出した「エクオール」。2カプセルで5mgが摂取できます。
実は日本人の97%は「エクオール」産生菌保持者!
ある機関の調査によると、日本人の97%が「エクオール」産生菌保持者。それにも関わらず、約半数の人しか「エクオール」を作り出せていないのは、腸内環境の乱れや大豆製品(イソフラボン)を摂取していないことが関係しているといわれています。
なお、大豆をあまり摂る習慣がない日本の20代や欧米人では、エクオールを産生できる人の割合は20%台だというデータも。
2ブースター成分※1とエクオールの原料もプラス。
エクオールの補充+エクオール産生菌の働きを助ける設計。
「エクオール」をただ補うのではなく、腸が本来持っている“エクオールを作り出す産生菌の働きもサポートする”設計とされているのが本製品の大きな特徴!
腸内に棲んでいるエクオール産生菌に働きかけ、サポートするラクトビオン酸と黒大豆ポリフェノールを配合。
さらに、「エクオール」の原料となる大豆イソフラボンもプラス!
@エクオールそのものの供給、A腸活成分の供給、Bエクオールの原料となる成分の供給、C産生菌の働きをサポートする成分の供給、女性特有のゆらぎにこれら4つのアプローチ!
3ダイレクトに届く「乳酸菌生産物質(バイオジェニックス)」はじめ、
トリプル腸活成分で腸内環境からチューニング!
発酵マメ子シリーズ共通のキー成分といえば、胃酸などにも比較的強く、腸にダイレクトに届いて働くといわれる「乳酸菌生産物質(バイオジェニックス)」。 有機大豆と21種の乳酸菌を特許技術で発酵させたもの※2で、本来なら腸活がうまくいった結果、自然に生まれる安心・安全な成分です。
そしてもう1つ、注目すべきは腸内で善玉菌として働くプロバイオティクス(21種の乳酸菌・ビフィズス菌)、 善玉菌のエサとなるプレバイオティクス(発酵させた食物繊維・オリゴ糖)も含有していること。ダイエットの味方と言われる短鎖脂肪酸など、517種以上※3の栄養素を含んでいるのも特徴。
「乳酸菌生産物質(バイオジェニックス)」とプロバイオティクス、プレバイオティクスによる「トリプル・シンバイオティクス ®」※4で、体内の免疫細胞のおよそ7割、幸せホルモン(セロトニン)の約9割が存在するといわれる腸をコンディショニング。健全な腸内環境を目指せる設計です。
「発酵マメ子 エクオールプラス」に含まれる
主な5つの成分
エクオール
女性特有のゆらぎに様々なサポートが期待される成分です。
1カプセルあたり 2.5mg
BG21菌発酵物粉末
国産有機大豆と21種類(乳酸菌16種類・ビフィズス菌5種類)を共生培養して作られた、517種類の成分を含有しています。
1カプセルあたり 100mg
ラクトビオン酸
オリゴ糖の一種で、特にカスピ海ヨーグルトに多く含まれます。大豆イソフラボンの吸収を良くし、エクオールへの変換を助けます。
1カプセルあたり 50mg
黒大豆種皮エキス
黒大豆ポリフェノール、主な成分はプロアントシアニジン。エクオール産生菌の働きを助ける成分です。
1カプセルあたり 25mg
大豆イソフラボン
エクオールプラスの配合イソフラボンはダイゼインが多く入っており、このダイゼインが体内で代謝され、エクオールになります。
1カプセルあたり 6.8mg
「発酵マメ子 エクオールプラス」
開発秘話
腸活サポートの発酵マメ子は発売当初より、良質な大豆を原料にしていることから「イソフラボンは入っていますか?」「どれくらい入っていますか?」「女性特有のゆらぎには?」といった、イソフラボンの含有や「女性特有のゆらぎ」についてのお問合せをたくさんいただいておりました。発酵マメ子にはその期待に応えられるような成分が十分に含まれていなく、その返答をするたびに大変申し訳なく思っておりました。
また、薬剤師である開発担当者の奥様は「女性特有のゆらぎ」がとてもきついようで、奥様のために、そして同様の思いを持つ女性をサポートすることができないかと、発酵マメ子のサプリメントを開発をしてきました。
良好な腸内環境は健康のかなめ。腸活をしながら、「女性特有のゆらぎ」とも上手く付き合いながら、楽しい普段の生活をして過ごしていただけるようなサプリメントを目指し、発酵マメ子に「女性特有のゆらぎ」をダイレクトにサポートする成分エクオールを配合。【発酵マメ子 エクオールプラス】が完成いたしました。